【製造職】Y.S(2015年新卒入社)

photo
2015年新卒入社

入社時期とキッカケを教えてください。 僕は高校卒業後の2015年4月に新卒で入社しました。当時は東日本大震災からまだ4年ほどの時期。ここもまだまだ復興に向けて動いている時期でした。
僕の学校は工業高校だったので漠然と化学系の会社に就職したいなと思っていましたが、工場見学などを通してこの城北化学を知ったのがキッカケです。

なぜ城北化学に入社したのでしょうか。2011年の東日本大震災でここも大きな被害をうけました。そこから復興をしている最中だったのですが、面接を受ける前にこの会社のホームページを見て、このいわき工場も大きな被害をうけたことや、それに対して会社がすぐに復興に乗り出したこと、全員が一致団結して復興に取り組んでいることなどを知りました。

自分の地元で、こうした積極的な取り組みをしていることに感動して、僕もこうした会社で働きたいと思えたことが大きかったです。
それに地元で土日休みなので、地元の友達と遊ぶ時間を大切に出来ることも大きかったです。

photoここには他にも多くの工場がありますが
その中でも選んだ理由は?

たしかにここには城北化学以外にも多くの化学工場がありますが、城北化学はその中でも「少量多品種」をウリにしています。

僕自身もともと、多くの人の役に立ちたいと思っていたので「少量多品種というモデルなら、より多くの人の役に立てるんじゃないか」と思いました。

もちろん大手の大規模な工場で、求められる製品を大量に生産することで世の中に役立つという考え方もありますが、僕としてはより多くの人のために役立てればと思ってここに決めました。

実際に入社した今の印象を教えてください。
高校生の時にバイトをしたことがなかったので、入社して初めて社会に出る状況でした。
社会人として右も左もわからない状況でしたが、そんな僕にも先輩達は優しく教えてくれたので、本当に優しい人達でいい会社だなと思ったのを覚えています。

印象的なことはありますか?
入社時に先輩からよく「気をつけてやれよ」と言われていて、当時はただ「けがをしないように気をつけろよ」ということだと思っていたんです。

でも本当はもっと深い意味があって、「次に使う人のことを考えて準備しておくこと」や「作業しやすいように配慮すること」といった「気遣い」という意味もあるんです。そのことに気付いたのはしばらく経ってからだったので、いま思えば本当に考えが甘かったなと思います(笑)。

仕事の内容を教えていただいたことはもちろんですが、そうした考え方の部分も教えていただけたのは本当にありがたいですし、今ではそういったことを心がけるようになって、多少は気が利く様になったかなと思います。

photo製造課の仕事内容について教えてください。
工場内で製品を作る工程で作業するのが主な仕事です。

この工場敷地内で設備ごとに、第一工場~第七工場といった感じで現場が分かれています。そのため各現場でやることは全然違います。今日は第七工場、来週は第六工場といった感じに割り振りが決まっていて、それぞれの現場で必要な作業を行います。

どのような教育体制なのでしょうか?
はじめのうちは先輩と一緒について回ります。入社から1年後に正式に一人前として夜勤にも入るようになりますが、最初の頃は先輩がいなければいけないため夜勤には入りません。勤務体系の都合上、週ごとに先輩が代わるため1年間ずっと同じ先輩について回るわけではありませんが、いろいろな先輩達と関われるため楽しい環境だと思います。

僕の場合は2年ほどで全ての現場を覚えたかなと思います。

一緒に働く方たちはどんな感じですか?本当に優しい人が多いと思います。一番年齢の近い先輩で5歳年上とかなので、ベテランの方が多く、この工場でいえば一番多いのは40歳半ばくらいの方です。わからないことは聞けばなんでも教えてくれますし、質問もしやすい雰囲気ですね。

もう後輩も何人かいますが、昔の自分をみているようで「自分もこんな時期あったなぁ~」なんてしみじみ感じます。(笑)

城北化学はどんな会社でしょうか社員のことを第一に考えてくれている会社だなと感じます。それに、社長の一生懸命さや常に前向きな姿勢を感じられる会社だと思います。
話し合いの場を設けるためにミーティングルームを設置してくれたり、夏場の工場勤務はそれなりにキツいので、夏に作業着の下に着るインナーをたくさん配ってくれたり、無料でアイスを食べられるようにしてくれたり、なんてこともありました。

工場での現場スタッフが社長と直接会う機会は少ないですが、だからこそ、いろいろと配慮していただいているのかなと感じますし、そうしたことを通して、より頑張ろうと思えます。

photo

どんな人がこの仕事に向いていますか?うちの会社は少量多品種の製品を扱っているので、臨機応変さや応用力のある方だと向いていると思います。

基本的には週ごとに違う製品を扱っていきますが、製品は違っても、工程が似ている部分もあるので、そうした部分で「前にやったこの方法が使えそうだ」といった感じでピンとくると、さらに効率的に働けるのでいいんじゃないかと思います。

あとは、僕の場合は気付くまで少し時間がかかりましたが「気をつけてやれよ」という意味にすぐピンとくる方だとすぐに成長できるかなと思います(笑)。

インタビュー記事一覧に戻る

メニュー
エントリー